2019年05月07日
ロシア連邦軍ラトニク装備(シリア派遣用)
本日はラトニク装備のシリア版をご紹介します。

このピンクがかった独特の迷彩に強く惹かれ、少しずつ収集しました。かなり好きな装備の1つですが、そろえるのには少し苦労しました。やはりロシア全土で採用されてるデジフロ版と異なり、シリア派遣はごく一部の部隊しか行っていないと考えると生産数もかなり少ないのでしょう。

デジフロ版との差異は色だけです。
したがって、今回はデジフロ版とは色の使い分け方が異なる装備に限って紹介いたします。
・6sh122
通常のカラーのものはリバーシブルになっており、どちらもデジタル迷彩になっておりますが、このシリアカラーは裏面はただのベージュ一色になってます。
裏返しての使用ももちろんできますが、そのように使用しているのは見たことありません。
・6B47
こちらもただの色違いですが、カバーに関しては単色です。しかし何故か耳当ての裏地のみデジタル迷彩になっている不思議なカバーです。また、あご紐は薄い肌色になっているのも通常版との違いです。

・6B45
こちらも単色で、なんでこんなとこ拘ったのかな?と思うのがハードプレートです。わざわざピンクに塗られてます。通常の6B45の黒いプレートでも良いように思うんですが。
他の6B50等は単純にデジフロとの色違いですが、今回紹介したアイテムは、デジフロ版と同じ統一性を持った色違いでないのが面白いと思います。
最後にサバゲの時の画像を。

この時のヘルメットは通常の6B47に雪上迷彩カバーを紅茶で染めた物を被せています。なのであご紐がグレーです。
独特の色味がカッコいいですが、ブッシュの中にいたらBB弾が集まってきます。

このピンクがかった独特の迷彩に強く惹かれ、少しずつ収集しました。かなり好きな装備の1つですが、そろえるのには少し苦労しました。やはりロシア全土で採用されてるデジフロ版と異なり、シリア派遣はごく一部の部隊しか行っていないと考えると生産数もかなり少ないのでしょう。

デジフロ版との差異は色だけです。
したがって、今回はデジフロ版とは色の使い分け方が異なる装備に限って紹介いたします。
・6sh122
通常のカラーのものはリバーシブルになっており、どちらもデジタル迷彩になっておりますが、このシリアカラーは裏面はただのベージュ一色になってます。
裏返しての使用ももちろんできますが、そのように使用しているのは見たことありません。

・6B47
こちらもただの色違いですが、カバーに関しては単色です。しかし何故か耳当ての裏地のみデジタル迷彩になっている不思議なカバーです。また、あご紐は薄い肌色になっているのも通常版との違いです。


・6B45
こちらも単色で、なんでこんなとこ拘ったのかな?と思うのがハードプレートです。わざわざピンクに塗られてます。通常の6B45の黒いプレートでも良いように思うんですが。

他の6B50等は単純にデジフロとの色違いですが、今回紹介したアイテムは、デジフロ版と同じ統一性を持った色違いでないのが面白いと思います。
最後にサバゲの時の画像を。

この時のヘルメットは通常の6B47に雪上迷彩カバーを紅茶で染めた物を被せています。なのであご紐がグレーです。
独特の色味がカッコいいですが、ブッシュの中にいたらBB弾が集まってきます。
Posted by シケ at 16:37│Comments(0)
│シリア